ホームページ制作時のターゲットブラウザ

各デバイスに対するOSとブラウザのシェア率の遷移により、以下、ご提供するWeb制作サービスについてのブラウザ動作確認および最適化の保証環境になります。

ブラウザ

デスクトップ/タブレット(PCと同じデザインになります。タブレット専用デザインはオプションです。)

Windows(OS / Windows 8.1xおよびWindows 10.x): InternetExplorer 11、Microsoft Edge・Google Chrome・Firefoxの各最新版
Mac(OS 10.13以降): Safari 12以上、Google Chrome・Firefoxの各最新版
iPad: iOS 12以降のSafari、Google Chrome最新版
Androidタブレット: Ver-6.0以降のChrome、Firefoxの各最新版

スマートフォン

iPhone:iOS 12以降のSafari、Google Chrome最新版
Android:Ver-6.0 以降のGoogle Chrome最新版

以上と致します。
制作のご依頼にあたり、ターゲットブラウザについてご不明な点がございましたらお問い合わせ下さい。

アプリでの閲覧におきまして

稀にですが、『Y!ブラウザー』などのアプリで閲覧した際に、
javascriptの動作がおかしというお問い合わせをいただきます。(今のところ1回だけですが;)

考えられる原因は2つほど。

①javascriptは、閲覧機器の処理能力に左右されるため、機器の問題。
②もしくは機器のjavascriptが無効になっている
その場合は「Y!ブラウザ>右下の三本線>歯車(設定)>ウエブページの表示>javascriptを有効にする

とはいえ、アプリは数百種類ございますので、すべてのアプリブラウザでの動作確認は現状難しく、
大方のWeb制作会社さまにおきましても、ターゲットブラウザは先ほどのものになりますことご了承ください。