PHPのバージョン更新に関するご相談について

2026年10月30日

PHPの更新作業につきまして、事前のリスクやなぜ費用が発生するのかについての詳細を、
以下の記事にわかりやすくまとめております。まずはこちらをご一読いただけますと幸いです。

PHPのバージョンアップについての注意点と対応の流れ

今回のセキュリティパッチについては、レンタルサーバー会社側で対応が行われました。
レンタルサーバー会社によっては、公式サポートが終了した古いPHPについても対応してくれたようです。
ですが、ホームページで使用するPHPのバージョンについては、サイト管理者側で確認・必要に応じてアップデートが必要になります。

PHPをアップデートしないとどうなる?(放置のリスク)

セキュリティの脆弱性

古いバージョンのPHPをご利用の場合、安全保証が切れていると、不正アクセスや改ざんの標的になりやすい。
(言い換えると、セキュリティに穴があいているのところに外部から侵入され、ホームぺージを書き換えられたり、何かをしかけられたりする可能性。)

更新作業って簡単じゃないの?

プラグイン・テーマとの互換性問題

PHPを新しくすると、昔導入したプラグインやテーマが「新しい言語の文法」についていけずエラーを起こす可能性

【作業の中身】
現状のバックアップ取得
テスト環境(またはローカル環境)の構築
テーマファイル内の非推奨コードの改修
互換性のないプラグインの代替選定・動作確認
本番環境での切り替えと表示・動作チェック

ホームぺージが壊れないように裏側を総点検・改修する作業のため工数(費用)が発生します。

ご自身で対応できるかどうかの判断基準

自分でやっても比較的安全なケース

定期的にプラグインやテーマを最新に更新しており、専門的なカスタマイズを一切していないシンプルな構成のホームぺージ。

※ただし、お客様ご自身での更新作業によって、現在のテーマやプラグインとの互換性に問題が生じ不具合が発生した場合、
当サイトでエラー対応をご希望される場合は、有料での対応となりますことをご了承ください。
不具合の内容によっては、通常のアップデート作業よりも、原因調査や復旧作業にかかる費用のほうが高くなる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

専門家に相談すべきケース

何年も更新作業を放置している
お問い合わせフォームや、ビジネススタイルにあわせて専門的なカスタマイズをしている

作業の流れと費用の目安

サイトの破損を防ぐため、事前の互換性調査やテスト環境での検証が必要となります。

比較的新しい環境の場合 11,000円(税別)〜
何年もアップデートされていない環境の場合 55,000円(税別)〜

※サイトの規模やエラー箇所により変動いたします。

更新はセキュリティ対策として推奨されるものですが、実施につきましては、お客様ご自身でご判断いただければと思います。